ナノテクジャパンに寄稿
ナノファイバーの量産技術に関して寄稿
弊社の現役員であり、東京工業大学名誉教授でもあられる谷岡先生が、文部科学省「ナノテクノロジープラットフォーム」に採択された研究機関の研究成果や活動を紹介するナノテクジャパン(NanoteckJapan Bulletin)に、ナノファイバーの量産技術に関しての記事を寄稿致しました。
このナノテクジャパン(NanoteckJapan Bulletin)は、日本全体の研究や企業の動向を俯瞰するレビュー記事などを刊行するWEBマガジンです。
寄稿した記事のタイトル
各章のタイトル
各章のタイトル
- ナノファイバーが拓く新しい世界へ向かって
- 1 ナノファイバーへの期待
- 2 ナノ領域の微細化を可能とするESD法
- 3 ESD法の特徴と課題
- 4 課題解決に向けNEDOの大型プロジェクト
- ナノファイバー量産化へのステップ――NEDO「ナノファイバープロジェクト」 [2]
- 1 ナノファイバープロジェクトの構成
- 2 電界紡糸法における高性能化の目標と課題への挑戦 [2]
- 3 ナノファイバー量産化技術と安全化技術の追求
- (株)ゼタでの大量生産への飛躍
- 1 Zetta ESD法の試作による大量生産時の新たな課題の発見 [6]
- 2 新紡糸方式Zs(Zeta spinning)方式の創出
- 3 Zs方式が拓く応用展開 [3][6]
- むすび