nano tech 2015出展及び独創賞受賞

第14回 国際ナノテクノロジー総合展・技術会議(nano tech 2015)

第14回目となる国際ナノテクノロジー総合展・技術会議(nano tech 2015)は、2015年1月28日(水)から30日(金)までの3日間にて開催されました。

会場は、例年通り東京国際展示場(東京ビッグサイト)でした。

主催はnano tech実行委員会。

後援は内閣府、文部科学省、経済産業省、総務省、農林水産省、イタリアを始めとする19カ国の大使館および政府機関、8独立行政法人及び2社団法人。

また、協賛は(公社)日本化学会、(公社)高分子学会、(公社)応用物理学会、(公社)日本分析化学会、ナノ学会、フラーレン・ナノチューブ・グラフェン学会。

事務局は(株)ICSコンベンションデザイン。

国際ナノテクノロジー総合展・技術会議(nano tech 2015)は、ライフサイエンスからIT・エレクトロニクス、インフラ・エネルギー、オートモーティブ、ウェアラブルまで、多様なキーインダストリーに技術革新をもたらしている基盤技術“ナノテクノロジー”をテーマとした世界最大の総合展示会であります。

来場登録者数は同時開催展示会合計で47,649名と発表されています。

独創賞受賞

第14回目となる国際ナノテクノロジー総合展・技術会議(nano tech 2015)にて、独創賞受賞と云う栄誉に輝きました。

ナノテクノロジーの研究開発で切磋琢磨している企業の中から選ばれた事は、大変名誉な事です。

■独創賞 株式会社ゼタ

受賞理由:様々なプラスチック素材のナノファイバーを安価に大量生産できる独自の紡糸法を開発した.PM2.5対応マスクなどナノファイバーの幅広い応用に道を開いたことを賞す.

展示内容:2011年創業のベンチャー企業.独自のESD方式(Electro Spray Deposition電界紡糸の一方式)であるZetta Melt ESD法を開発し,溶剤に溶けないオレフィン系の(ポリプロピレン,ポリエチレン,ポリエステル)など安価で耐薬品性の強い材料をナノファイバー化することができる量産技術を確立している.その後さらに技術を発展させ,Zetta-Spinning法(Zs法)という新たな紡糸法の開発に成功し,安価なナノファイバーを桁違いに大量生産できるようになった.nano tech 2015にはそのナノファイバーロボットが展示・実演された.

出典:ナノテクジャパン『開催報告: nanotech 2015』

展示パネル一覧

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