Z-Mask
革新的なZ-Maskが誕生
ナノファイバーの力で新型ウイルス感染症を撲滅する!
ナノファイバーの力
- 新型コロナウィルスをファンデルワールス力(分子間力)で捕獲する。
- 飛沫やマイクロ飛沫の水中で新型ウィルスを捕獲する。
- 100回以上洗濯ができ、半永久的に性能を維持する。
- 捕集効率が95%以上で圧力損失が60Pa以下
ナノファイバーだけが持つ驚異的な力(ファンデルワールス力)
捕獲困難な細菌・ウィルスを捕まえる
- ウィルスと同じサイズのNaCl粒子が捕集された様子
- ナノファイバーが放つファンデルワールス力の効果
水中の細菌やウィルスを捕獲
- 水中の細菌やウィルスを捕獲することで抗菌効果が発現
- 飛沫・マイクロ飛沫から新型ウィルスを捕獲
ナノファイバーの抗菌性の実験
10日間で水分が蒸発したため、サランラップで包まれた苺が一番大きく瑞々しい、次にナノファイバーで包んだ苺、放置した苺が最も小さくなった。放置した苺とサランラップで包んだ苺はカビが生えて腐っていた。
ナノファイバーで包んだ苺は、水分が抜けたがまったくカビが生えていなかった。
ナノファイバーが細菌を捕まえて抗菌効果が発現した。
しかし、新型ウィルスを予防するにはマスクしかないのが現状である。
しかし、現在のマスクは、使用後、ウィルスが付着しているため、毎日廃棄しなければならない。
そのため、膨大なマスクが必要となる。また、新型ウィルスは、エアロゾル(空気感染)であるため、N95以上のマスクでなければ防御できない。
しかし、N95以上のマスクは、エレクトレット(静電気)を使用しているため、湿気を持った息で数時間で静電気が消えてウィルスを捕集できなくなる致命的な問題がある。
これらの理由で、医療関係者の感染が相次いでいる。
世界中でマスクの量産を行っているが、使用数時間で捕集効率が極めて低下し、使い捨てであるため買占めや高額転売など行為によってマスクを必要としている医療関係者に行き渡っていないのが現状である。
Z-Mask Vs 高性能マスク(PM2.5対策マスク・N95マスク)
Z-mask(繊維径が100nm以下での性能)
- すかすか
- 使用時間 半永久的
- 手洗い(押し洗い)が100回以上できる
- ウィルスを100%除去
- エアロゾロ(空気感染)を完全に防ぐ
- 飛沫、マイクロ飛沫内のウィルスをナノファイバーが捕獲して離さない
通常高性能マスク(繊維径がMeltBlown3μmの性能)
PM2.5 対策マスク・N95マスク
- 息が苦しい
- 使用時間 数時間(静電気が消える)
- 手洗い(押し洗い)をすると静電気が消えて使用できない
- ウィルスの除去はできない
- エアロゾロ(空気感染)は防げない
- 飛沫、マイクロ飛沫が乾燥するとエアロゾロが発生する